ギリシャリクガメは、ペットとして人気が高く、飼育しやすい種類です。イタリアやフランスなどに分布しています。甲羅の模様がギリシャ織のように見えて、とても美しいです。また、意外と小さめで可愛らしいので、飼ってみたいという人も多いのではないでしょうか?
この記事では初心者向けにどんな種類がいるか?特徴や飼い方などをまとめてみました。
- ギリシャリクガメについて知りたい
- どんな種類がいるのか気になる
- 飼うために何が必要なのか調べている
ギリシャリクガメの特徴
| 学名 | Testudo graeca Linnaeus |
|---|---|
| 英名 | Greek tortoise Spur-thighed tortoise |
| 種類の数 | 多数 |
| 繁殖形態 | 卵生 |
| 寿命 | 30年前後 |
甲羅がギリシャ織の模様にそっくり
ギリシャリクガメは、ギリシャが原産の種類というわけではなく、甲羅の模様がギリシャ織の模様に似ていることに由来しています。
生息地などによって、甲羅の模様が異なっていることが多く、楽しめるポイントのひとつとなっています。
ギリシャリクガメには亜種がたくさんいます。
甲羅の見た目の違いからギリシャリクガメの種類を特定することは難しいといわれています。
例えば、ペットショップで「アルメニアギリシャリクガメ」として販売されていたとしても、違う亜種の可能性もあります。
コンバット
ギリシャリクガメは、オス同士が頭突きのように甲羅をぶつけ合うコンバットという行為を行います。
いわゆる、威嚇になります。
水槽に映った自分に対してコンバットを行うこともあるようです。
リクガメの中では小型
リクガメの中では小型のほうで、体長は30cmほどです。
このくらいのサイズであれば、飼育はしやすいでしょう。
最大甲長は38cmといわれています。
脱皮
ギリシャリクガメは、ほかの爬虫類と同じように脱皮をします。
成長過程で脱皮をするようです。
カメの種類によって、脱皮の時期などは異なりますが、一般的には暖かい季節に行われます。
カメは他の爬虫類と比べると、脱皮に時間がかかります。
数日かけて甲羅の皮が1枚ずつ剥がれ落ちていく感じです。
このとき注意したいのは、「本当に脱皮なのか」ということです。
脱皮ではなく、水カビ病の可能性もあるからです。
カメが脱皮をしたと思われる場合には、念のため「水カビ病」の可能性も疑いましょう。
特に、カメの首や脚に付着する膜のようなものは、脱皮して剥がれた皮膚ではなく水カビ病によるものの可能性が高いです。
水カビ病の見分けは難しいですが、カメの首や脚の付け根のあたりにふわふわした白い綿のようなものが付着していたり、甲羅が白っぽくなっていたりすることがあります。
また、エサを食べなかったりと、元気がなくなっていることも見分け方のひとつです。
カメが水カビ病になる原因は、水質の悪化や日光不足だとされています。カメの飼育環境が悪いと、水カビ病になるリスクが高くなります。
水カビ病を治療して改善するためには、清潔で安定した飼育環境を整えてあげることが大切です。
適切な水温を維持して日光浴させることや、水を綺麗な状態で維持することが重要です。
- 適切な水温にする(28℃以上 ※水カビ病は28℃以上では発生しないといわれています。)
- 日光浴させる(紫外線を照射します。)
- 水を綺麗な状態に保つ(特に夏場は要注意です。)
以上のことを意識してみましょう。
カメの水カビ病が重い場合、病院に連れて行ってあげた方が良いかもしれません。特に、甲羅や身体全体が白っぽくなっている時は、病院で診てもらった方が安心です。
自分で判断できないような症状の場合は、迷わずペットショップや病院に相談してみましょう。
生態
砂漠などの乾燥地帯に生息しています。
個体によっては、気温が低いときには穴の中で生活する習性があります。
食性は草食性で、木の葉や花、果実などを食べます。
分布
ギリシャリクガメは、イタリアやフランス南東部に分布しています。亜種が多く、それぞれ異なる地域に生息しています。
分布している地域は以下のとおりです。
- アルジェリア北部、モロッコ北東部、スペイン南部
- トルコ中部
- イスラエル北東部、シリア西部、トルコ南部、ヨルダン北西部、レバノン東部
- アゼルバイジャン西部、アルメニア南部、トルコ北西部
- イラン中北部
- リビア北東部
- イスラエル、レバノン西部
- アゼルバイジャン、グルジア、ロシア南西部
- モロッコ北東部 ほか
乾燥地帯に生息していることがわかります。
繁殖形態
ギリシャリクガメの繁殖は、比較的容易で、盛んに行われています。
そのため、ペットショップでも見かけることが多いです。
爬虫類としては繁殖形態が独特で、「卵生」と「卵胎生」の種類がいます。
ギリシャリクガメは「卵生」です。
多くの爬虫類は「卵生」です。
「卵胎生」はお腹の中で卵を孵化させる繁殖形態です。
「卵胎生」は単純に卵を産むこととは違うため、1度に子供を産む数も少なく1〜2匹程度のものが多いです。
ギリシャリクガメは、1回に1〜10個の卵を産むといわれており、卵は主に4か月以内に孵化します。
ちなみに、発生時の温度が一定の温度より高い場合に、メスになる確率が高くなるとされています。
種類(亜種)
ギリシャリクガメの種類の総数は17種とされています。
アナムールギリシャリクガメ、アンタキヤギリシャリクガメ、アルメニアギリシャリクガメ、カスピギリシャリクガメ、キレナイカギリシャリクガメ、コーカサスギリシャリクガメ、ムーアギリシャリクガメ、モロッコギリシャリクガメ、チュニジアギリシャリクガメ、ニコルスキーギリシャリクガメ、ダゲスタンギリシャリクガメ、ザグロスギリシャリクガメ、スースギリシャリクガメ、アラブギリシャリクガメ、イランギリシャリクガメ、ランバートギリシャリクガメ、レバントギリシャリクガメ
それぞれの種類で甲羅の色合いが異なっています。
明るい色や暗い色、バリエーションが豊富ですので、比較してみてくださいね。
ギリシャリクガメの購入方法
爬虫類は飼育環境が整っていれば、飼育難度はそこまで高くありませんが、最近は輸入が難しくなってきており、価格が高いケースも増えてきています。
しかし、ギリシャリクガメはリクガメの中では養殖が盛んで、入手しやすいです。
価格は、1個体につき15,000円前後のイメージです。
爬虫類は対面販売が義務付けられている
爬虫類の販売には、法律で対面販売が義務付けられておりますので、ネットショップ経由のみで購入することは基本的にはできません。
ペットショップで、直接入手するようにしましょう。
「WC」と「CB」の個体
ペットショップでカメの名前を見ていると、アルファベットで「WC」「CB」という表記がある場合があります。
どのように捕まえてきたか?ということを示しています。
- WC : 野生の個体
- CB : 飼育下で繁殖させた個体
「WC」は野生の個体を捕まえたものです。そのため、警戒心が強く人や環境などに慣れるまで時間がかかる傾向にあります。一方で、繁殖させた個体の「CB」は、人に慣れやすい傾向にあるといわれています。
初心者の場合は、「CB」の個体がおすすめです。
基本的に、WCは輸入が厳しくなっており、探すのは難しいです。
ギリシャリクガメは、CBもWCも入手可能ですので、ペットショップで確認してみると良さそうです。
ギリシャリクガメが購入できない場合
ギリシャリクガメは、一般的なペットショップに広く流通しているため、入手しやすいです。
ペットショップのサイトを調べると、販売しているショップは多く、売り切れになっているケースは少ないと言えるでしょう。
購入できない場合は、以下のような方法を試してみると良いです。
- カメの専門店に行って確認する
- 爬虫類販売の即売会へ参加する
まずはペットショップに行ってみて、購入できなかった場合は、入荷した際に連絡をもらえるようにしておくと売り切れる前に購入することができます。
その他には、爬虫類を扱った即売会なども全国各地で開かれているので、足を運んでギリシャリクガメを入手できそうか判断しましょう。
どうしても購入先が見つからない場合は、動物園で飼育されているギリシャリクガメを見て、ひとまずはガマンですかね。
ギリシャリクガメの飼育設備
飼育ケージ
種類や個体よって必要な大きさは違いますが、ギリシャリクガメの大きさは30cm前後です。また、最大甲長は38cmと大きすぎることはないので、ケージの幅は60cm〜120cmで問題ないでしょう。
90cm程度のケージを用意してあげるとよいです。
ケージが大きければ、多頭飼いやエリアを分けて温度管理などもしやすくなります。また、リクガメは基本的に行動範囲が広いため、広いケージを用意してあげると便利です。
幅と奥行きはなるべく広くしたほうがいいですが、高さはあまり気にする必要はありません。
また、ギリシャリクガメは乾燥地帯に生息しており、日光浴の頻度が多いです。リクガメという名前のとおり、陸上で生活するため、ケージに水場をつくる必要もあまりありません。
水は飲みますので、水皿はあったほうが良いです。
爬虫類用ケージは、以下のリンクからチェックしてみてください。
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慣れてきたら野外での飼育も可能ですが、脱走には注意しましょう。
動物愛護の観点や、生態系に大きな影響を及ぼす恐れがあるからです。
紫外線ライト・バスキングライト
ギリシャリクガメは、乾燥地帯で頻繁に日光浴をしています。
いわゆる、「甲羅干し」です。
甲羅干しのメリットは以下のとおり。
| 体温調節 | カメは変温動物のため、体温の維持を自力ではできません。そのため、太陽光によって血液の循環を促し、体温の調節をしています。 |
|---|---|
| 殺菌 | 太陽光に含まれる紫外線によって、皮膚に付いている寄生虫や菌類を駆除しています。 |
| クル病の予防 | 日光浴によって、ビタミンDを体内に生成することができます。そのビタミンDによって、甲羅形成に必要なカルシウムの吸収を促します。 |
室内でカメを飼育する場合には、カメが思うように日光浴をしづらいです。
そのため、擬似的に日光浴ができるように「バスキング」と「紫外線ライト」を設置するのが好ましいです。
紫外線を浴びることで、カルシウムを摂取するのに必要な「ビタミンD」を生成することができます。
日光浴ができないと、カルシウムが不足して「クル病」になってしまいます。
クル病になると、甲羅が曲がったり歪んでしまう恐れがあります。
これは、完治しない病気ですので、きちんと予防する必要があります。
そのため、甲羅干しができるように紫外線ライトとバスキングの設置は重要です。
飼育下では必ず紫外線ライトはつけてあげましょう。
2つの機能が1つになったライトも販売されていますので、そちらもおすすめになっています。
紫外線ライトには寿命があり、通常は半年ほどを目安にライトを交換します。
そのまま使い続けると効果がないライトを浴びせることになるので、注意しましょう。
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仮に、紫外線ライトなどを使わない場合は、直射日光は避けて、必ず日陰部分をつくります。
バスキングライトは、バスキングスポット(ホットスポット)をつくり、温度の高いエリアを用意することが可能です。
目安としては、30℃〜35℃くらいに温められれば問題ないです。
カメが自由に移動して、体温調節をすることができます。
床材
爬虫類用の床材はいろいろ選択肢があります。
床材は、敷砂・植物・紙の3タイプが主流となっています。
リクガメの場合は、敷砂を用いるのが一般的です。
今回は、ギリシャリクガメの特性を考えたうえで、床材をご紹介します。
ギリシャガメは、乾燥地帯に生息していますので、同じような環境を用意してあげるのが理想的です。
そのために、床材で環境を再現をします。
ギリシャリクガメには、以下のような床材がおすすめです。
- ウォールナッツサンド
- デザートブレンド
- ヤシガラマット …など
おすすめは「ウォールナッツサンド」と「デザートブレンド」です。
ウォールナッツサンドもデザートブレンドも、くるみ殻が細かく砕かれたサラサラの砂のような状態になっています。
これらの床材は、非常に軽くて吸水性が高く、仮にカメがエサと共に砂を飲み込んでしまっても、体内で分解もしくはフンとなって出てきます。
天然のくるみ殻が砕かれた有機砂だからです。
また、汚れてしまっても、燃えるゴミとして廃棄することができます。
フンがある場所だけを除けばよいので、掃除が非常にラクです。
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水皿
カメは食事から水分を補給することもできますが、水を飲んだり、水浴びをしたりすることもあるので、水皿を入れてあげます。
ギリシャリクガメは水をたくさん飲みます。水浴びも好きなので、水場は必須と言えるでしょう。
大きさは全身が浸かれるくらいのものがいいです。
水皿の水は、水浴びや飲み水用として使います。綺麗な状態を維持するためにも、2日に1回は水を入れ替えてあげるようにしましょう。
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シェルター
シェルターは、カメが隠れる小屋のようなものです。
リクガメはシェルターで休憩することが多いので、シェルターは用意したほうがよいです。
必ずあったほうがいいというわけではありませんが、ギリシャリクガメは砂に穴を掘って休憩しますので、身を隠す場としてシェルターはあったほうが好ましいでしょう。
リラックスしてくれます。
ギリシャリクガメを飼い始めたころは、慣れない環境でストレスを感じることが多いので、落ち着ける環境を準備してあげることが大切。
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ギリシャリクガメの飼育方法
エサ
ギリシャリクガメは草食性のため、小松菜やチンゲンサイ、水菜などの葉野菜を中心に与え、その他の野菜や野草、果物などをバランスよく与えることが大切です。
ギリシャリクガメは、とてもよく食べるので、食べすぎないように調節するようにしましょう。
果物ばかり与えると、体調が悪くなってしまう恐れもあります。
ギリシャリクガメにおすすめなエサは以下のとおり。
- 小松菜
- チンゲンサイ
- 水菜
- モロヘイヤ
- オクラ
- カボチャ
- ダイコンの葉
- ニンジンの葉
- キュウリ
- トマト
- バナナ
- リンゴ
- タンポポ
- ナズナ
- 牧草…など
人間と同じように、好き嫌いをすることもあるので、いろいろなエサを与えて試してみてください。
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野菜以外に、主食としてレプトミンなどの人工餌を与えるのも良いでしょう。補助として、サプリメントも与えてあげると栄養バランスが改善します。
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サプリはいつものエサにまぶして使うこともできます。
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大人のリクガメにエサを与える頻度は1日1回程度で問題ないです。
温度
ギリシャリクガメは、砂漠地帯など乾燥している地域で育つ生物であり、高湿が苦手です。
高温多湿になると、体調を崩してしまう恐れがあるので、通気性を良くすることが大切。
特に、梅雨の時期から夏頃までは、通気性のよい環境で育てます。
湿度は50%〜60%くらいで、温度は25℃〜30℃前後が適しています。
ライトやエアコンなどで温度を調節することができますが、必要であればヒーターを入れてあげましょう。
ケージ内の温度は、スポットによって温度が変わるようにします。
ケージ内で温度差をつくることで、リクガメが好きな場所に移動することができるからです。
あわせて、体温調整ができるようシェルターやヤシガラマットも用意しましょう。
繁殖
ギリシャリクガメの繁殖には、低湿で温かい環境を整えてあげることが大切です。
ギリシャリクガメは、交尾してから、1〜3ヶ月後くらいに産卵するといわれています。
メスは1回に1〜10個ほど産卵し、3〜4ヶ月ほどで孵化するようです。
また、ギリシャリクガメは産卵する土の温度によって生まれるカメの性別が変わる「温度依存性決定」という性質をもっています。
温度が一定より高いとメスになる確率が高くなります。
近年は、地球温暖化の影響でメスばかりが生まれ、種の絶滅が危惧されることもあるようです。
ハンドリング
ギリシャリクガメはハンドリングすることができます。
ハンドリングをする場合には、カメを落とさないよう注意しましょう。
ケガにつながるおそれがあるからです。そのため、なるべく低い位置でハンドリングをすること。
滑らないよう、手袋をしてハンドリングするのもおすすめ。
また、ハンドリングはギリシャリクガメにとってのストレス要因になりますので、以下のことに注意します。
- 長時間のハンドリングはしない
- ハンドリングの回数は少なめに
- 上から持ち上げず、すくい上げるようにして持つ
ハンドリングは、人間の手に対する恐怖心を減らす目的もあります。
長時間のハンドリングはストレスになりますので、なるべく短時間で行いましょう。徐々に時間を増やしていけばいいです。
長時間のハンドリングは、個体の体温上昇を招く可能性もあり、カメが体調不良をきたす恐れがありますので注意です。
それから、ハンドリングをする際には、手のひらを大きく広げ、接触面積を多くし体が安定するようにしましょう。
ハンドリングに慣れると、手からエサを食べてくれるようになったりしますよ。
ハンドリングのタイミング
ハンドリングは、エサをあげた直後には行わないようにしましょう。
エサをあげた直後は、カメがエサを消化しようと消化器官が活発にはたらいています。
そのような状況でハンドリングをしてしまうと、カメの体にストレスがかかってしまいます。
人間も、食事をした直後に運動をしたりするとストレスですよね。
ハンドリング後は手を洗う
ハンドリング後には必ず手を洗いましょう。
爬虫類はサルモネラ菌を保菌しているため、目や口などに入ってしまうとサルモネラ症などになってしまいます。
- 発熱
- 腹痛
- 下痢
- 嘔吐
- 血便…など
高齢者や幼少児で感染してしまうと最悪の場合、命の危険があることもあるので、手を洗うことを忘れないようにしましょう。
また、手のにおいを消すためにも、手洗いは重要です。
爬虫類はにおいに敏感ですので、嫌われないように、有害なにおいは消しておきましょう。エサのにおいがしても、エサと間違われて噛みつかれる恐れもありますので、要注意です。
カメのにおい対策
カメのにおいが気になって、飼育するのを躊躇ってしまう人もいます。
カメのにおいが気になる原因のひとつに、水があります。
水が汚れているのに放置してしまうと、においがこもってしまう場合があります。
必ず定期的に掃除をすることをおすすめします。
掃除をしてもにおいがとれない場合は、以下のような方法を試してみてください。
- 空気清浄機などで部屋を換気する
- カメ専用の消臭剤を使用する
- エサを変える
まずは、部屋の換気からはじめてみましょう。
窓を開けたり、空気清浄機を使ったりします。
次に、カメ専用の消臭剤なんかを使うのもおすすめです。
カメの水槽のにおいや雑菌をおさえる水が売れれています。
あわせて、カメ用の消臭砂利を使うのもベターです。
おすすめは「コメット カメの消臭砂利 大粒 2.5L」です。
天然国産ゼオライトを使用しており、納豆菌配合によってカメの腸内バランスまで整えてくれます。排泄物分解も促してくれます。
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エサの食べ残しや排泄物から生成された有害物質を強力に吸着しますので、においが残りづらいです。
なお、砂利は大粒サイズ(一粒約8〜20mm)ですので、誤飲するリスクは低いです。
におい対策として、カメのエサを変えるのも効果的です。
カメの排泄物や食べ残しによる水質悪化を防ぐための成分や、カメの尿臭をおさえるための成分を配合したエサも売られています。
以上のように、カメのにおい対策はさまざまありますので、ぜひ試してみてください。
まとめ
ギリシャリクガメは、価格が安価で入手しやすく、ペットとしての人気が高いです。
リクガメの中では小型で、小さいケージでも飼育することができますが、成長も見越して大きめのケージを用意するのもありです。
飼育する場合には、葉野菜を中心にバランスよくエサを与えるようにしてください。